2018-07-11

【書評】成毛さんの「黄金のアウトプット術」を読んで、今すぐアウトプットを始めよう!書を捨てて街に出よう!

書を捨ててアウトプットしよう!

こんにちは、じゅんです。

今日は、成毛さんの新著、「黄金のアウトプット術」を紹介します。
私も含めて、現代の日本人は真面目でいろいろなことを学んだり、情報を入れたりしていますよね。
インプット過剰でアウトプットはほとんど皆無という人も多いと思います。私もこのブログを始めるまではそうでした。

そんなインプット過剰な自分にうっすらと課題意識があるような人に、本書はアウトプットを始める第一歩を与えてくれると思います。アウトプット重要とわかりつつも、ついつい本や記事ばっかり読んでしまう方におすすめの1冊です。

昨今のAIの進歩により、AIで奪われる仕事という話がよく出ますが、本書ではAIに奪われない仕事として「人間からインプットを受けて、なんらかの編集をして、アウトプットする仕事」を上げています。具体的には「ディレクター、編集者、医師、カメラマン、教師」としています。

要はインプットに対して独自の価値を更かしてアウトプットするということをブラッシュアップしていくとAI時代でも生き残れるし、もっと言えば、お金を稼げるようになりますよ、というのが本書の大枠での主張です。

具体的にどんなアウトプットをすればいいのか

本書で上げられているアウトプットとして、まず一番最初に出るのは文章を書くこと。それも感想文というよりも紹介文を書くことを上げています。

小学校の頃の作文の経験があり、そこに苦手意識を持っている人も多いですが、読書感想文だったり日記等のは、大変主観的でセンスの問われる分野で難易度が高いのだそう。逆に何かを説明し紹介する方が、ずっと楽に書けるという人は多いのだとか。これは私の肌感としてもそうで、やっぱり書評記事とかは書きやすいです。

ということで、何かのインプットに対して紹介する形で文章をアウトプットすることを進められています。また、SNS時代なので、気軽にTwitterなどでアウトプットするのもいいとのこと。ただ、だれかのツイートに対してコメントするとかリアクションするとかだけでは意味がないので注意が必要です。

私の理解としては、自分の中で情報を編集するというプロセスを経ない形でのリアクションはアウトプットに値しないということだと思います。

また、本を書評する際にも文字数におおよその目安をつけることや大枠の基本の構成をベースで決めておくことで書きやすくなるというのは、納得感がありました。本書では、1セクション100文字で8段落で展開していく構成を推奨されていますが、制約をつけることで行動のハードルが逆に下がるというのはありますよね。

また、文章という形以外にも、人に話すことであったり、プレゼンだったり、ファッションなどもアウトプット術としていくつか言及されていて、いかに相手に印象を残すのかという内容は非常に興味深かったので、ビジネスマンで営業関係の仕事の人にはそちらが刺さりそうでした。

本書を受けて私がやろうと思ったこと

ということで、本書を踏まえて私が今後アウトプットで変えていこうと思ったことや継続しようと思ったことを簡単にまとめてみます。

  • ブログでの書評記事、感想記事は引き続き続ける(読者の想定をもっと強める)
  • 100記事前後ストックが溜まったらTwitterを開始してアウトプットする
  • 業界のニュースをランチで同僚に語ることを習慣化する(うざがられない程度に)

文章にアウトプットすることはここ3ヶ月くらいブログを通して行ってはいるので、より精度を上げていくためにも、読者を想定して、インプットしやすい形でのアウトプットを心がけていこうと思います。
すべてを網羅的に伝えても意味はなくて、そこを編集して魅力ある形でプレゼンしていくということを基本的なこととしてもっと意識していきます。

Twitterは完全にROM用で使っているので、情報発信用のアカウントを作ってブログの内容も併用しつつ、情報発信をコツコツ始めていこうと思います。一旦今月で100記事前後ストックが貯まるので来月スタートをめどに、ブログ自体の開発と調整も実施予定です。

あと、やっぱり人に話すことで整理されるというのはあるので、業界のニュースをランチで同僚と話すことを習慣化することにトライしてみます。うわさ話とか恋愛の話とかになることはあっても業界トークになることは最近少ないので、ちょっと意識して1日1つはニュースをぶっこんで見たいと思います。

まとめ

とうことで、成毛さんの「黄金のアウトプット術」の紹介でした。

成毛さんの本を拝読するのは、「本は10冊同時に読め!」以来でしたが、スパスパ書かれているので読みやすいです。また論旨が明快なのでスピード感を持って読めますね。

インプット過剰な人間が多い!というのはまさに私は直撃(というかビジネス書とか読むそうには大体直撃w)だったので、ついつい買ってしまいましたが、新書なのでお手頃なことと、明日から試せることが詰まっているのが大変魅力的でした。

インプット型からアウトプット型にマインドを変えるのは結構たいへんだなと3ヶ月ブログを書いていて思っていますが、コツコツ継続することでしか人は買われないので頑張っていこうと思います。

アウトプットに第一歩を踏み出したい人に特におすすめの1冊です。

以上、【書評】成毛さんの「黄金のアウトプット術」を読んで、今すぐアウトプットを始めよう!書を捨てて街に出よう!でした。