2018-07-02

住民税を自分で払ってみると、課税の計算方式をじっくり読んで理解しようとするよねって話(課税標準額 / ふるさと納税など)

住民税を直接納税してみた

こんにちは、じゅんです。

私は、会社員ではあるんですが、今年の住民税を直接納税する形になって納税をしてきました。

いざ納税の金額を通知されると、そこそこまとまった金額で通知されるのでいろいろと衝撃を受けますね。

住民税って給与明細からなんとなく削られてるのをみるだけだったので、毎月数万円なくなってるなあと思ってたんですが、直接納税だと、まとめて一括で払うか、年に4回に分けて払うかになります。
なので、請求額がそこそこまとまった金額になるんですよね。

制度なんで当然払うことは仕方ないんですが、いざ金額を目の前にすると、なんとも言えない不満が起きるもんですねw
なんで住民税でこんなに取られるんだろうという。

大体課税標準額の10%程度なんですが、そもそも課税標準額の算出の方法だったり、給与の考え方だったり、ふるさと納税だったりがどこに効いてくるのかとかよくわかってなかったなぁと思いました。

今年の住民税関係のポイント

今年住民税を納める上での計算の上で、個人的に印象に残った点をまとめておきます。

個人事業主としての収入の相殺

昨年度は、会社とは別で個人事業主として副業でちょっと働いてました。

とはいえ、金額はそれほど大きくなかったんですが、青色申告になると65万円控除されることに加えて、一定額なら経費で計上できるんですよね。

買ったPCとかも一括で経費化出来たりして、結果として個人事業としてトントン〜ちょい赤くらいの実績になりました。

これやると、本業での収入と相殺できて、課税対象の収入額が小さくなるということを学びました。
課税標準額は、その相殺後の収入ベースで決まるので、結果として住民税の節税にもなってたっぽくてよかったです。

もちろん、虚偽の経費を計上するのはNGなので、税理士だったりそれに類する詳しい人に聞きながらやったほうがベターです。

ふるさと納税

また、ふるさと納税は、どこで出るかと言うと、住民税から天引きされます。

要は、ふるさと納税サイトで払った金額x80~90%程度で翌年の住民税から減額されるということでした。

勝手に還付されるのかなぁとか思っていたので、そういう意味では住民税の金額の決定のタイミングで減額されていたんだなぁということはちょっと驚きでした。

私は昨年ECサイトで5万円ふるさと納税で購入しましたが、4.2万円程度寄付金控除ということで減額されていました。

だいぶ普及していますが、絶対にやったほうがいい制度なのでもしまだやってない人がいるなら今年から始めるのをおすすめします。

まとめ

詳しい人からすれば、初歩の情報にすらなっていないかと思いますが、実際に自分に課税されるというのが直接来ると、結構計算方法とか含めて説明書を読むなぁという気付きを得ることが出来ました。

また結構細かい複雑な制度なんですが、これを毎年人口分計算するのを人力介してやってる行政のパワーも感心しました。絶対自動化したほうがいいけど、今までのコンテキストとかあるだろうしいろいろと闇が垣間見える部分ですね。

税金関係の話を知るたびに思いますが、知識は力ですね。知らないということで資産が減っていくというのはしんどいので、今後も稼ぐ部分の勉強と並列して、しっかり守備の部分の勉強もちょいちょいやっていこうと思います。

以上、住民税を自分で払ってみると、課税の計算方式をじっくり読んで理解しようとするよねって話でした。