2018-06-13

NISAとつみたてNISAはどっちをやったほうがいいのか?20代既婚男の場合つみたてNISAがよさそう!その理由は?

NISAと積立NISAの違い

こんにちは、じゅんです。

今日は投資系のお話でよくある、NISAとつみたてNISAの違いと、結局どっちをやったらいいのか?ということについてまとめてみたいと思います。

まず、基本的なこととして、NISAもつみたてNISAも、投資から得られるリターンに対して課税が免除されるというう「少額投資非課税制度」になります。
要はNISAで行った株式投資の利益に関しては、課税ゼロですよということですね。通常の株式投資であれば、おおよそ利益の20%が課税されるのでこれは大きな制度ですね。

で、肝心の2つの違いですが、細かいことはいくつかあるみたいですが、ざっくり「非課税期間」と「投資額」で見てみたいと思います。

投資限度額 非課税期間 実施期間
NISA 120万円 5年間(10年間) 2014〜2023年
つみたてNISA 40万円 20年間 2018〜2037年

NISAの非課税期間については、ロールオーバーという仕組みがあり、ざっくりいうと基本5年間の非課税運用期間をもう5年そのまま運用することが可能ということで実質10年間の非課税運用期間を得ることができるようです。

ただ、それを得られるのも2018年に投資した分までなので、これから始める場合は、非課税運用期間は5年間と考えるのがよいかと。

20代既婚男性はどちらにするのがよさそうか?

まずは自分をチェックしよう

いくつか本やサイトで調べた結果、以下のポイントをチェックして決めるのが良さそうでした。

  • 投資の目的はなにか?(年齢や家庭環境など)
  • 株式投資に対してのモチベーションは?(自分で調べたりするか)
  • 株式投資に回せる予算は?

上記に対しての私の回答はそれぞれ以下です。

  • 貯金してるくらいなら運用して増やしときたい(老後 / 子供のための資産運用)
  • 決算書とかは読むけど投資そのものにそこまでモチベは高くない
  • 毎年100万とかはしんどい

結論:つみたてNISAにしとくのが良さそう

自分なりに調べた結論として、私にはつみたてNISAにするのが良さそうでした。

その結論を出すに至った理由は以下です。

  • 非課税額で言えばつみたてNISAの方が大きい
  • つみたてNISAの方が選べる選択肢が少ない
  • 投資に回せるのは現状年間50万円程度

非課税の利益額はつみたてNISAの方が大きい

ここは計算している人も結構いるのでそちらを参照してほしいですが、ざっくりまとめると以下のようになります。
※年間の利率を5%で計算してます

元本 利益 非課税額
NISA 120万円 約33万円 約6.6万円
つみたてNISA 40万円 約66万円 約13.2万円

つみたてNISAは運用期間が20年なので、当然といえば当然の結果ですが、上記のようにつみたてNISAのほうが非課税額は大きくなります。

年利5%自体は仮置きの数字ですが、相対的につみたてNISAの方が利益が大きくなるのは間違いありません。

つみたてNISAの方が選択肢が少ない

NISAに比べて、つみたてNISAは毎月積み立てていく形式で投資することもあり、対象の商品が従来のNISAに比べて遥かに少ないです。

今年から始めたということもありますが、長期的な運用を前提として作られている分、老後の資産形成を目的として投資初心者でも触れやすくということで、対象になるための国の審査も厳しいようです。

ということで、選択肢が少ない分、NISAに比べて、相対的に「固い」商品が並んでいるのが特徴です。

私のようなモチベの「時間かけたくない、失敗したくない」というニーズにドンピシャで応えてくれます。

投資に回せる絶対額が50万程度

まあ一番大きな決め手かもしれませんが、現状では投資に回せる絶対額が50万円程度です。

というのも、私自身でビジネスを起こそうとトライするための金額を別途確保しているため、守備のための投資が少なくなってしまい、年額50万円程度が限界となってます。

ということで、仮にNISAにしても上限いっぱいに使えないので年利の効果を得られないので、つみたてNISAの上限いっぱい使うほうがメリットが大きいなと思っています。

まとめ

ということで、私はつみたてNISAを選ぶことにしました。

少し抽象化して向き不向きを整理すると、つみたてNISAに向いているのは

  • 投資初心者
  • 老後の資産を長期で形成したい(貯金の代わり)
  • 投資できる金額が120万円に満たない
  • 株式投資に対してそこまでモチベが高くない

逆にNISAの方がよさそうなのは

  • 投資をずっとやっていて予算も大きい
  • 投資に対してのモチベーションが高い

かなと思います。

つみたてNISA自体も、投資初心者に投資を促すためにわかりやすく、より貯金の代替を意識して作られているように思えるので、あまり投資をやったことがない人はつみたてNISAをやるのがいいんじゃないかなと思います。

NISAの口座自体は開いているので、今週にでも商品を選んで申し込みます。

ちなみに、老後の資産形成で言えば、iDeCoのほうが絶対額も大きいのでいいみたいですね。
私は恥ずかしながら存在は知っているけど手は出せていません。
そちらも始めるタイミングで簡単にまとめて見たいとおもいます。

NISAで投資始めようと思うけど、NISAとつみたてNISA結局どっちがいいんだよ?という人の役に立ったなら幸いです。

以上、NISAとつみたてNISAはどっちをやったほうがいいのか?20代既婚男の場合つみたてNISAがよさそう!その理由は?でした。