2018-06-09

「バーフバリ 王の凱旋 完全版」の絶叫上映に参戦!最高のライブを見に行ったような体験だったぜ…

バーフバリ 王の凱旋の絶叫上映に参戦

こんにちは、じゅんです。

今週に、バーフバリ王の凱旋 完全版の絶叫上映 @ 新宿ピカデリーに参戦してきました。
結論を言うと、最高!って感じ。コールがいっぱいあるライブに行ったような、不思議な体験でした。

人生初の絶叫上映だったんですが、これは楽しい!
年に一回くらいは行ってもいいなぁという気持ちでおります。

この先ネタバレをやや含みつつの感想になります。
もしバーフバリ2を見たことがない人は、プライムビデオで見てから映画館に行きましょう!

バーフバリを知らない人のための超簡単な説明

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出典: note.mu

バーフバリがどんな映画かと言うと、「こまけえことはいいんだよ、映画ってのはすごい絵が見れてテンション上がったら最高だよな!」という感じです。

とにかくすごいのは、全編クライマックスとも言われる怒涛のアクションシーンの連続。

「なにこれ!?見たことないぞ!!めっちゃテンション上がる!!」

というのが、だいたい10〜15分に一回くらい起きます。とにかく楽しい!2時間とか本当にあっという間に過ぎちゃいます。

また、ストーリー自体は結構シンプルで先の展開も読めます。だけど、気付けば感情移入してしまっており、超絶アクションシーンに引っ張られて手に汗握ってしまっています。

そして映画を見終わると、「バーフバリ!バーフバリ!」と王を讃えずにはいられない。そんな映画です。

あまり伝わっていないかもしれないので、古賀さんの書いた感想を引用します。

どんな映画なのか、ストーリーを紹介することはしない。そもそもストーリーに心を震わせたのでもない。圧倒されたのはただ、アイデアの質と量だ。

濃い。クドい。暑苦しい。そんな名古屋メシ的エンターテインメントを予想して、なかばゲテモノ的なZ級バカ映画を満喫するつもりで映画館に入ったのだけど、気がつくとぼくは何度もボロボロ涙をこぼしていた。ストーリー上の悲しみに泣いたのではなく、こんな映画をつくってしまった見知らぬインド人たちに、感激と称賛とブラボーの涙を流していた。

演出、映像、音響、歌と音楽、VFXとカメラワーク。映画が持ちうる道具のすべてを駆使して「これでもか!」というほど詰め込まれたアイデアの数々。もっといける、もっとできる、もっと高く、もっと遠くへ。諦めることを知らない制作陣が貫き通す「もっと、もっと、もっと!」の意志。

出典: note.mu

つまりそういうことです。

絶叫上映の様子

絶叫上映とは、音声を発してOKな上映のことです。
サイリウムとかタンバリンとかも持込可能で、みんなでおんなじタイミングで「わー!」と盛り上げれるのが楽しいです。

実際の様子がYoutubeにあるので貼っておきます。

まさにこんな感じ。みんなで揃ってサッカーの試合をみているような。盛り上がれるアーティストのライブを見ているかのようなライブ感。

サイリウムを買って友人と二人で参戦したんですが、バーフバリの登場人物のコスプレをしている人や、記念のお菓子を作ってきている人なんかもいて、ある種のお祭り感がありました。

映画なのに、最初に前説があって、発声の仕方や諸注意なんかを教えてくれます。
「とりあえずわかんなかったら、ジャイホー!って言っとけばOKです」とかのゆるさも良くて、はじめて絶叫上映に来ている人も安心って感じでした。

歌のシーンなんかはみんなでタンバリンでリズムとったり、バーフバリの見せ場のシーンはみんなで「フー!!!」って盛り上げたり、とにかくテンションが上がりっぱなし。

それでいてシリアスシーンはみんな静かに見ていて、この辺のメリハリ含めて映画館内に不思議な一体感が生まれていました。

映画上映後はバーフバリコールが2分位続き解散という流れでした。

感想

今回始めて絶叫上映に参加してみて、アドレナリンが出まくるんだけど、どこか居心地がいいという不思議な感覚を味わいました。あまり他では味わったことのない感覚でしたね。
映画をみるというより、何かのライブに行ったかのような。

平日に行ったのですが、平日の20時に仕事終わりでサイリウム買って、映画館に集まっているわけです。なぜかといえば、みんなバーフバリが大好きだから。
当同じものが好きな人と、それを媒介にして盛り上がれる限定的な空間って、なんか居心地がいいんですね。別にお互い知り合いじゃないけど、同じシーンで盛り上がって、同じシーンで悲しむという体験は、一体感が生まれます。

上映後、三々五々帰っていくんですが、みんなが一緒に来た人同士で顔を上気させながらやばかったね〜と話しているのが印象的でした。私もご多分にもれず、一緒に行った友人と「やばかった〜」しかない会話を駅まで繰り広げて帰路に付きました。

今後も年に1回くらいは、行きたいねーと話しています。

絶叫上映向きの映画は年1本とかかもしれない

とはいえ、絶叫上映に向き不向きはあると思っていて、やっぱり大画面で大迫力で楽しめる映画である必要があります。

必然アクション超大作のようなもののほうがいいでしょう。

また、ボーッと見ている時間が長いものもわざわざ絶叫上映の必要がありません。なので、テンポよくバンバン見せ場がくる必要があります。

あとは音楽。アップテンポだったり、なんか歌ってみたくなったり、そういった要素がある曲がどんどん流れてこないとやっぱり独特のテンションの上がり方が得られないように思います。

ということで、なかなかこれを満たす映画ってのは少ないんじゃないかなと言う気がしております。
行って確かにマッドマックスはこれにドンピシャな映画だな〜と思いました。

だけど、ぱっと最近の映画でこの2本(マッドマックス、バーフバリ)以外でドンピシャなやつが思いつきませんw

ということで、今後も定期的に絶叫上映には行きたいですが、それにはまず素晴らしい作品がないとなので、そこまで頻繁には行けないかもしれませんね。

いいからバーフバリ見て絶叫上映行こうぜ!

ということで、絶叫上映の様子や感想を書いてきましたが、今日言いたいのは1つで、

「いいからバーフバリ見ろ!そして絶叫上映行け!」

ということです。

もともとの映画がめちゃめちゃおもしろいですし、絶叫上映では仲間と一緒に盛り上がれるというナイスな体験ができます。アクションが超嫌いとかじゃなければ絶対公開しないのでぜひぜひ劇場に行ってみてください!

最後に一言、バーフバリ!ジャイホー!!!

以上、「バーフバリ 王の凱旋 完全版」の絶叫上映に参戦!最高のライブを見に行ったかのような体験だったぜ…でした。