2018-06-04

Amazonのせどりはどれくらいのコストで稼げるようになるのか、アフィリエイトとの比較で考えてみた

Amazonのせどりのまとめ記事を読んで

こんにちは、じゅんです。

先日以下のまとめ記事がバズっていました。

内容としては米アマゾンに転売することで、月25~30万円程度利益を出している人の話でした。

よく出来た商材のような展開になっていて、読むとせどりやってみようかな…という気持ちにさせられます。

ということで、今取り組んでいる、サイトビジネスやアフィリエイトと比較してどうなのか考えてみたいと思います。

上記の人のせどりについての考察

  • Amazonで日本で仕入れてアメリカで転売
  • 月商は250万程度で利益は10%で25万程度(つまり利益率は10%程度)
  • 一日の作業量は3時間程度
  • 在庫の回転は1ヶ月程度で一掃
  • FBA(アマゾンの倉庫・配送サービス)を利用で配送系の手間はゼロ
  • カード決済でポイント付きまくるのが便利

労働時間は3時間程度ということでだいたい1ヶ月に90時間程度やっていることになりますね。
だいたいが仕入れのリサーチだそうで、結局価格差が存在している領域をいかに見つけるのかが勝負のビジネスです。

リサーチ系のツールも結構出ており、そこをうまく使いこなして利益を出すまではそこそこ習熟に時間はかかりそうな印象を受けました。

ただ、FBAという,アマゾンが倉庫管理と配送を受け持ってくれるシステムを私はここで知ったのですが、家に在庫を抱えなくていいことや配送系の時間的なコストがかからないのは本当に便利ですね。
もちろんその分手数料がかかって、ざっとWEB上の情報を調べた感じそれで売上の10%前後は持っていかれます。

なので、このまとめ記事の人もだいたい元値の20%程度の利益が出るように売っていると思われます。
あとは警備員で夜勤のお仕事をされており、スキマ時間とかが結構あるみたいで、その時間をリサーチに宛てているのだそう。営業の人とかで外回りが多かったりのスキマ時間多めのお仕事ならいいかもしれませんね。

アフィリエイトとの比較と私の考察

  • 小資本で始められるのは共通だが、せどりは在庫リスクが大きい
  • 5万円程度の利益を出すまではせどりのほうが簡単そう
  • 時間的な投資に対して売上は、せどりはリニアにアフィリエイトは二次曲線的に売上が上がる
  • 売上規模は個人でやるならアフィリエイトのほうが大きい規模を目指せる
  • せどりは、ツールでの自動化で差別化できそうなのでエンジニアスキルが活きるかもしれない

ざっと考察をまとめてみました。

やっぱりなんといっても小資本で始められる点は魅力的ですよね。両者ともに副業の代表格ということで、ここは共通しています。ただ、一定以上の規模を目指す場合にどうしてもせどりは在庫ビジネスなので一定の金銭的なリスクを背負うことになりますね。

ただ、売れ筋の商品を見つけて仕入れて売るというサイクル自体はわりとすぐに開始できそうで、それこそ月数万円の売上、利益を作るのは、アフィリエイトに比べて簡単だと思います。FBA等を使えば労働時間も全然アフィリエイトよりもすくないんじゃないかと。
アフィリエイトは良くも悪くも軌道にのるまでに時間がかかります。最近はドメインが評価されるまでに半年とか普通にかかりますし、その間こつこつ記事を書き続ける体力が必要です。

せどりは結局個人でやる限りは労働集約型なので、時間投資した分上がっていき、アフィリエイトは収益が入るようになってから(サイトが評価されてから)は、一気に二次関数の曲線的にあがっていくんですね。

また、今回ざっくり調べてみましたが、トップ層のせどらーの売上は、トップアフィリエイターに比較して少ないように思いました。おそらく労働集約型ということもあり、法人化などしないでやる場合は、ある程度の売上規模が限界なのかなと。アフィリエイターなら個人で月1000万とかの利益を作る人もいますが、せどらーだと法人化して組織化しないとしんどそうです。

ただ、アフィリエイターに比べてせどらーは機械的にできる部分が多く、エンジニアが参入した場合ツールをより改善して実施できそうなので、その点において仕入れを効率化することで一定優位性を作ることはできるかもしれないなと感じました。

メディア作成の合間を縫ってちょっと調べてみようかなとおもいました。

まとめと私は取り組むのか

ということで、Amazonのせどらーさんの例を参考に、実際に副業として取り組む比較を行ってみました。

月5万円くらいの副収入を安定して得るなら、せどりのほうが立ち上がりが早いし、エンジニアなら時間的なコストも減らせそうだしでよさそうに思いました。

一方で独立を目指すレベルで数年かけて取り組む場合であれば、アフィリエイト等のサイトビジネスのほうがポテンシャルが大きく、資産性も高いのでいいのかなと思いました。

期待値という意味で言えば、取り組む時間軸を長く取ればアフィリエイト、短く取るならせどりに軍配があがりそうです。

個人的にはせどりの仕入れの部分でエンジニアリングで効率化できる部分があるかどうかが気になるので、6月のスキマ時間を見て、調査してみようかなと思いました。
サイトの方はまだまだ成果が出るのに時間もかかるので、せどりも小規模にいろいろと試してもいいかもですね。

以上、Amazonのせどりはどれくらいのコストで稼げるようになるのか、アフィリエイトとの比較で考えてみたでした。